ねぎらい川柳（手の温もり整体 ねぎらい堂）

昭和２９年東京浅草に生まれ、本郷で育つ。
東京の中学・高校卒業後、国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院・作業療法学科を卒業。
私立病院精神科や帝京大学医学部付属病院で精神科作業療法士として勤務（１３年）。
青年海外協力隊の作業療法士として、タンザニア・ムヒンビリメディカルセンターで
主にポリオの子供たちのケアを担当。　帝京大学病院に復職。
平成４年夫婦で美山に移り住む。鹿児島市の私立病院精神科勤務（10年）。
幼少時からの変形性股関節症の痛みや兄の癌闘病から、あるカイロプラクターの施術に通う中で、
手技とエネルギーによる施術と出会い、日本気導術学会のセミナー受講、技術認定気導師取得。
その後は、独自の手技研究を展開している日本手技師協会「遊の会」（代表：辻村良隆　大阪・いずみ療整院）に所属して、
全国の整体、療術、カイロプラクティク、理学療法の各分野の臨床家と共に
研鑽を積んでいる。
三年間の「出張施術」を経て、H.22.5.自宅の一室で「KARADAねぎらい堂」を開店。